センス・オブ・プロポーション

12月に入り、クリスマスムードが高まりつつあります。

このツリーは毎年恒例の 羽田空港のツリーです。

 

12月9日(土) 巣鴨カフェ「桜」 開催されました。

「センス・オブ・プロポーション」 という樋野興夫先生の言葉の処方箋を朗読しました。

第54回資料

悩んだとき、迷ったときは、何が大切で、
何がどうでもいいことかを決めるセンスを磨くことが大切です。

 

 

今回のカフェ、多くの差し入れをいただき

たくさんの繋がりを感じることが出来ました。

これは 遠く九州から届いたピンクのポインセチア

プリンセチアです。

花言葉は「思いやり」「清純」

受付に飾らせていただきました。

 

 

また、今回もクリスマスの飾りを スタッフの方の協力により

用意することが出来ました。

忙しい中、協力いただいたスタッフの皆さんに感謝申しあげます。

1年目の時から いらしてくださっている方にとっては

今回で5個目になります。

ひとつひとつ手作りのため、形や飾りが違います。

 

山本ひろみも、毎年皆さんに飾りをお渡しできることを楽しみにしておりました。

1個の飾りは小さいものですが、2個 3個と増えていき

繋げると だんだ大きなツリーとなります。

 

そして、会の最後には ピアノの演奏のプレゼントをいただきました。

 

支えてくださるたくさんの皆様に心より感謝申し上げます。

 

 

 

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