グレーゾーンに対して語るには 愛しかない

11月に入ったのに まだまだ暑い日があったりで

体調はいかがですか

 

 

遅くなりましたが

10月のカフェの報告です

10月14日(土) 第52回 巣鴨カフェ「桜」が開催されました。

 

カフェでは、樋野興夫先生の言葉の処方箋

「グレーゾーンに対して語るには 愛しかない」

を朗読しました。  第52回資料

 

問題の解決には至らなくても、不安が解消されることは、

足下を照らす懐中電灯を得たような想いになります。

 

 

カフェに参加された方々が それぞれ グレーゾーンについて

いろいろな意見 考え方などをお話されていたことが印象に残っています。

 

山本ひろみですが、今回もカフェに参加することは 叶いませんでした。

 

体調を見ながら、

こだわりをもってスタッフの方々の協力をいただきながら

カフェの準備をしているすがたに 頭が下がります。

 

 

11月のカフェも スタッフのみなさんが準備をすすめてくれています。

みなさん、どうぞよろしくお願いします。

このホームページからも申し込みできます。

 

山本保男

 

 

 

 

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