心は言葉を食べる・・
体は食べ物を、心は言葉を・・
先日参加させていただいたカフェで樋野先生がお話されていました。「心は言葉を食べる」
病理医である樋野先生、様々な思いを抱える方たちと対話をし、その方の風貌を見て、心を知り、その方にあった言葉の処方箋を出していく・・いくつか処方箋を出していくと、その言葉がその方の心に届き響いていく・・「心は言葉を食べる」面白い表現だなと思いました。
がん哲学外来に出会った時の私がまさにそうでした。治療ができなくなってしまった時に偶然ヤフーニュースで樋野先生を知り、著書「いい覚悟で生きる」を一気に読み、涙が溢れて止まりませんでした・・私の心は言葉を食べていたんですね・・
体が食べ物を食べると元気がでるように、心は言葉を食べて元気になっていく・・
1枚目水連とメダカ、2枚目蓮の花、お写真は、ひらさんからいただきました。
どちらの花言葉にも「清らかな心」というものがあるようです
蓮の花は、泥水が濃ければ濃いほど、大輪の花を咲かせるといわれ・・
人生にたとえると泥水は苦境や困難・・泥水の中から立ち上がり咲いてる蓮の花綺麗ですね!
樋野先生の言葉の処方箋の中に何か通じるものがあるような気がしました・・
ひらさん!お写真ありがとうございます・。・*
ひろみさん🌸こちらこそ、素敵な投稿に使っていただき有り難うございます。花言葉を初めて聞きました😊「清らかな心」本当に目標です。蓮の花が終わると来年のために泥の中で蓮根を作り来年の準備をします。越冬をして春が訪れる時に株分けをして初夏〜真夏まで花をつけて楽しませてくれます。泥水が大事なんですよね。
ひろみさんが言われるように言葉の処方箋に通じるものがあると思います😊
ひらさん🌸コメントありがとうございます😊
やはり、こんなに綺麗な花を咲かせるのは簡単ではないんですね。花も言葉も人生も深いな〜
来年もきっと綺麗な花🌸が咲きますね!また来年も見せてくださいね!楽しみにさせていただきます〜🐸🌸
ひろみさん🌸
ありがとうございます〜😊来年も是非見ていただくように頑張ります😤💪
つい鼻息が💦荒くなってしまいます😆🌸🐸一緒に見ていきましょうね😊
ひらさん〜鼻息😤から、その意気込みを感じます☺️👌💕どうぞ宜しくお願いしま〜す🐸🌸