がん細胞は、わが家の不良息子と同じ
8月6日(土)
第38回巣鴨カフェでした
「がん細胞は、わが家の不良息子と同じ」という樋野先生の言葉の処方箋を朗読しました
がん治療は、がん細胞との共存環境をつくることが必要です。医療と同時に、人間関係や自身の考え方の改善からはじめましょう。
昨日は、私が他のカフェで出会った方に朗読し録音していただいたものを
皆さんと一緒に聴かせていただきました。
協力して下さったのは、「桜の樹」ニュースレター vol 9 にも寄稿してくださったTさんです
Tさんは、ご自身の置かれた状況を真摯に受け入れ、逃げることなく向き合い、治療をつづけながらも「今日いまを一生懸命に」過ごされています。
読み聞かせのご経験をいかして、今回巣鴨カフェのために力を貸してくださいました。
お会いするたびに輝きを増している、Tさんありがとうございました!
またお会いできるのを楽しみにしています・。・*
そして、次回の朗読もどうぞよろしくお願いいたします。
この日は初参加の方を各テーブルに迎え
がんに限らず、それぞれの人生やご経験に学びあう良い時となりました
今日は立秋、暦の上では秋になりますが・・
まだまだ暑さは残りそうです
コロナ感染者も変わらず多い状況がつづいています
夏バテなどにならないように
皆様どうぞご自愛くださいませ。・。*
写真は上野不忍池の蓮です
花言葉・・清らかな心 休養
巣鴨がんカフェ様
山本様
今回初めて朗読をさせて頂きましたTです。
初めて朗読をさせて頂いたのにもかかわらず、とても嬉しい反応のお言葉や闘病の応援を頂いたことに、感動して涙があふれました。絆とはすごい力があるのだなあと感じた時間でした。また素敵なカフェですね。この様な機会を頂き感謝しています。ありがとうございます。
Tさん!田中さん☺️
コメントをありがとうございます🐸🌸
朗読本当にありがとうございます。皆さん田中さんの穏やかで落ち着きのある声に癒され、その言葉の処方箋がより胸に沁みたようです✨✨
カフェは、こうした思いがけない化学反応が生まれる場なんですね✨
遠隔からの田中さんのご参加とっても嬉しいです。
これからもどうぞ宜しくお願いします🐸🌸🌈💫☀️🙌☺️📣