お互いが 苦痛にならない存在となる
2024年2月10日(土) 第56回巣鴨カフェ「桜」 開催されました。
「お互いが 苦痛にならない存在となる」という樋野興夫先生の言葉の処方箋を朗読しました。
対話により、お互いの境遇や人生に学ぶことと同様に、
沈黙も、大切な時間として受けとめて過ごしましょう。
最後の感想のなかで、骨髄バンクについて語られていた方がおられました。
興味深く聴かせていただきました。
今日は ひな祭り。
我が家には 小さなひな人形があり、季節を感じています。
3月とはいえ、まだまだ寒い日が続いています。
体調にはお気をつけください。